【開封レビュー】今更Xiaomi Mi 8を購入したお話。

こんにちは。ぽらりす(@Polaris__x64)です。

 

最近、このブログが『貧困ぽらりすの散財日記』化している気がして、購入報告ではない今までとは少し違った記事を書きたいのですが、書くネタと時間がないと言う事を理由にして逃げてきました()

と言う事で、一ヶ月ぶりの新規記事投稿になります。はい。今回も散財日記ネタです。

 

タイトルを見てくださった方はわかると思いますが、新しい端末を買ったと言うだけです。

 

 

購入した理由 (意訳:言い訳)

私自身もガジェットに対しての興味があるものの、ガジェットに回す金があったらQoLの向上とPCの近代化改修に充てたいと思い始めているので、現在では『にわか』程度になっているのが現状です。

ブログタイトルもそろそろ変えないとダメかもですね。

ただ、今回は私のサブ機であるXiaomi Mi 6君の調子が悪くなってきたので、そろそろ買い換えどきかなと思いましたので、買いました。

Mi 6のどこが調子悪いのかと言いますと、背面パネルが浮き上がってきたり、指紋認証の精度が著しく低下し始めた、システムが不安定に陥りやすいという感じです。

 

システムが不安定に陥りやすい件に関しては、『バージョン落とせばいいんじゃない?』と思う方もいらっしゃると思いますが、安定して動いていたバージョンをクリーンな状態でインストールさせても不安定になっているので、ハード的に何かが調子悪いのではないかという結論に至りました。

 

最近ではSnapdragon 845搭載端末の価格崩壊が激しく、更にXiaomiに関しては迷走したラインナップにより、フラグシップモデルの『Mi 8』や『Mi MIX 2S』がほぼ同じ価格で手に入る状況となっています。

という事で、Xiaomi Mi 6の後継モデルである(値崩れ状態の)Xiaomi Mi 8を購入しました。

 

 

開封

輸入する手間と時間を考え、今回はイオシスさんで購入しました。

価格は6GB+64GBで45,800円でした。

箱はこんな感じです。前面に『8』と大きか書かれた感じになっています。

 


一つ前のXiaomi  Mi 6の外箱と比較するとこんな感じです。端末のサイズが大幅に変わったので、箱が大きくなっています。

 


付属品は『USB Type C to 3.5インチ イヤホンジャック』『QC3.0対応充電アダプタ』『QC対応USB Type Cケーブル』『SIMピン』『簡易取説』『保証書』『純正ケース』です。

 


本体は、フィルムで覆われています。背面のカメラ部分にも別でフィルムが貼られていました。

 



フィルムを剥がすとこんな感じです。思っていたより美しいですが、本体側面のアルミ部分が少しチープさが出てしまっています。iPhone Xに似せて見たものの、価格の都合上でステンレスなどを採用できなかった感があります。

iPhone XRみたいな感じですね。

 

純正ケースが付属していると先述で書きましたが、このカバーを装着しても、出目金レンズが飛び出てしまって、ケースの意味が全くないものになっています。

薄さを優先させた代償だと思いますが、あのAppleでさえ薄さを捨てて出目金レンズを保護しているので、少し驚きました。

 


前モデルのMi 6と比較するとこんな感じです。やはり大幅にサイズが大きくなっています。

 


こちらはiPhone Xとの比較です。どうせならiPhone XRと比べたら良い感じかもしれませんね()

 

個人的に何でもかんでもApple寄りのデザインを採用するのは好きではないのですが、Mi MIX 2Sに赤外線顔認証が搭載されていなかったり、Mi MIX 3が中華メーカーが挙って採用している(すぐ壊れそうな)可動式になってしまったので、Mi 8を選んだ感じです。

 


カメラの出っ張りも大して変わらないですね…




ベノッチは両者ともほぼ同じです。横ベゼルはMi 8の方が狭い代わりに下ベゼルがXの方が断然細い感じになっています。

Android機で下ベゼルが大きい事を海外では『Chin(顎)』と呼ばれているみたいですね。
『Chin』を作らないためには、ディスプレイのフレキシブルケーブルを上手に処理しなければならなくて、結構のコストが掛かる為に多くのメーカーが『Chin』のままにしているらしいですね。最近のフラグシップ機では結構顎を削ったモデルも出てきているので、(Appleの特許に引っかからないように)試行錯誤して頑張っている模様です。

※ソースはどこかの海外サイトです。ざっくりと書きました。

 

有機ELが残念

Xiaomi Mi 8には有機EL(AMOLED)が搭載されています。Xiaomiは基本的に液晶(LCD)を用いるので、てっきりLCDだと思っていました。

Xiaomi初の有機ELのスマートフォンというわけですが…..

非常に残念な品質

です。

この価格で旗艦SoCを積んで有機ELの時点で、『よく頑張ったな。原価率大丈夫か?』と言いたくなるレベルなので、仕方がないですが、非常に残念は品質です。

有機EL端末として、Galaxy S8,Nexus 6P,iPhone Xなどを使ってきましたが、その中でも断トツで品質が悪いです。

具体的に何が悪いのかと言いますと、発色・画面のざらつきが結構酷く、最高品質を使っていると言われているGalaxy S8やiPhone Xとは比べ物にならない程、汚いです。

 

といっても、通常使用には問題ないレベルではあります。気にならない方は気にならないと思います。

 

 

 

暗闇でも顔認証可能なのは凄い

Mi 8,Mi 8 SEには前面のノッチ部分に赤外線カメラを搭載していて、赤外線による顔認証が可能です。

普通のカメラの顔認証と大きく異なるのは、真っ暗闇でも顔認証が利用可能という点です。

ちなみに、Mi 8シリーズの最上位モデルである『Mi8 Explorer Edition』だけがAppleの『TrueDepth Camera』と同じドットプロジェクター式の3Dの顔認証を搭載しています。(Android勢では初?)

本当はこちらが欲しかったのですが、スケルトンがあまり好きではないのとお財布事情から止む無くやめました。

 

この記事を執筆時には、同じプロジェクター式の3Dの顔認証を搭載しているスマートフォン端末としては、

Apple

iPhone X , iPhone XR , iPhone XS , iPhone XS Max

 

Oppo

Find X

 

Xiaomi

Xiaomi Mi8 Explorer Edition

 

Huawei

HUAWEI Mate20 Pro

Huawei Honor Magic 2 (最上位構成モデルのみ)

のみとなっています。3D顔認証を搭載したモデルが欲しければ、必然的にこの中から選ばないといけなくなります。それにしても、Apple以外のメーカーが全て中国企業で笑ってしまいます。

 

 

室内での顔認証速度

真っ暗闇での顔認証速度

指紋認証速度


指紋認証の速度が速くてびっくりしました。

 

 

スピーカーが…

結論から言うと、Mi 6からメインスピーカーの音質は向上しましたが、機能的には劣化しています。

Mi 6で音楽を再生した場合、通話用フロントスピーカーと本体下のメインスピーカーの2箇所から音が出て、ステレオスピーカーだったのですが、Mi 8はメインスピーカーからしか音がならない仕様です。

この時代、スマホで動画を見る人が多いと思いますので、アップデートでフロントスピーカーからも音が出るように改善してほしいと思うところでもあります。

 

 

ベンチマーク


Snapdragon 845を搭載していますので、Antutuでは28万点後半となりました。


Snapdragon 835のMi 6は20万点程度ですので、8万点ほど向上しています。Mi 6も十分に高性能でまだまだ戦えますね。

 


参考ですが、iPhone Xに採用されているApple A11 Bionicの結果も貼り付けてみます。SDM845と僅差と言えば僅差ではありますが、SDM845はGPU性能を大幅に向上させ、A11 BionicはCPU性能を大幅に向上させたという感じですね。

 

 

カメラに関して

カメラに関しては、結構力を入れているとの事なので、次の記事に書きたいと思います。

次の記事→記事製作中

 

 

まとめ

各メーカーがフラグシップモデルに10万近い価格で販売しているのに対して、Mi 8はその半分程度の価格で販売しています。最新の技術を搭載しつつ、低価格で提供しようし、原価を最小限に抑えている為に品質が低下してしまっているじのではないかと思います。

また、最近に発表したフラグシップモデルの『Mi MIX 3』に関しても、相変わらず5万円程度の価格で抑えてきたので、一見、高性能格安スマホ部門に突入していくのではないかと思ってしまうほどです。展示機で可動式にした部分の隙間がTwitterにアップされているなど、品質に少し疑問もあります。(個体差の可能性も十分にありますが)

 

ただ、低価格であることを考慮すればMi 8は十分に良い端末だと思います。低価格ながら最新のSoCや機能を使いたい人にはオススメかもしれません。

私は、このMi 8をMi 6同様に大切にサブ機として使っていきたいと思います。

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