話題の駅構内の個室シェアオフィス『STATION BOOTH』を利用してみた。

こんにちは。ぽらりす(@Polaris__x64)です。

久しぶりに散財記事でない記事ネタが見つかりましたw

今回はJR東日本が始めたSTATION WORKの1つである、『STATION BOOTH』について書いていきます。

 

 

そもそもSTATION WORK/BOOTHとは?

JR東日本が始めて『駅構内で気軽に使えるシェアオフィス』の事です。

最近では、共有型オフィスの『コワーキングスペース』などと、職場以外でも働ける環境や、フリーランスの人が気軽に使える環境などが日本でも出来てきました。

今回のSTATION WORKもその一種であり、シェアオフィス事業の事をまとめた総称になっています。

その中のSTATION BOOTHは公衆電話ボックスの様な箱みたいなものを駅構内に設置し、そこを個室シェアオフィスにした感じになります。

この様に、駅構内に設置することによって移動中にふらっと使用することや、その設置地点までわざわざと出向く必要が無いようになっています。

 

現在は、実証試験段階で個人利用の場合は費用が発生しないとのことです。

 

予約の方法

①こちらのサイトにアクセスして会員登録をします。→https://www.stationwork.jp/

②会員登録が済んだら、ログインして地図からブースの場所を選択します。新宿・品川・東京の三箇所に設置されています。

 

地図から選択したら、『予約する』をクリックします。

 

予約画面のUIが非常にわかりにくいでのすが、『濃いグレー』になっている部分が『すでに予約が入っている状態』で、薄いグレーの部分は予約可能の時間になっています。

 

選択するとブルーの画面になります。時間も15分と30分が選べます。

 

終わったら『予約』をタップし、確認画面が表示されるので、『OK』をクリックします。

 

すると、予約が完了します。メールの方にも予約完了通知がきていると思いますので、確認しておきましょう。

 

 

実際に利用してみた。

予約した時間にブースの外に付いている液晶パネルをタッチして、表示されているQRコードをスマートフォンなどで読み込むだけで、自動的に開錠してくれます。

 

ブース内部はこんな感じです。ブース内の設備としては、ThinkCentreモニター(HDMI,USB)/充電用USBポート/100Vコンセント/傘立て/ヒータが設置されています。

 

5V 1.5AのUSBポートが搭載されているのですが、今時1.5Aって….と思ってしまいます。

 

私が想像していたよりかは広かったのですが、ブース内部の机の奥行きが非常に狭く感じました。

この通り、MacBook (12-inch)を置いた状態でも結構余裕がない感じで、15インチサイズは結構キツイ気がします。

 

足元にはヒーターが設置されています。初見では、なんだこのスイッチ?と思いましたが、机の真裏を見たらすぐにヒーターだとわかりました。

試しに使ってみましたが、じんわりと温かくなる感じでした。

 

気になる消音性能は、ざわざわとした駅構内で耳を手で塞いだ様な感じです。それなりに消音されますが、思ったより外部の音が聞こえます。

どの程度聞こえるのかな?と思った人は下に動画を貼っておくのでそちらをみていただければ幸いです。

 

天井にはファンが2つと防犯カメラが設置されています。防犯カメラはブース内部で変なこと()や備品関連の保護のために設置しているものだと思われます。

 

 

ブース内のWi-Fiについて

ブース内ではWi-Fiが解放されているため、自由に接続することができます。

SSIDとパスワードはブース内部に掲示されています。

が、私のMacBookでは接続できませんでした… この様にアンテナ部分にビックリマークが表示された状態になって接続することができませでした。

偶々、同じ時間にTwitterのFF内の方が隣のブースを利用されていたのですが、同じく接続できなかったとのことです。

使用機器が私もその方もMacでしたので、OS的な問題もあるのかもしれませんが、ネットワーク環境は自前で持ち込んだ方が良さそうです。

 

利用終了時間5分前に放送が流れます。万が一、居眠りしても大丈夫そうですね。

 

荷物をまとめてブースの備品を利用したなら、元どおりしてから退出します。退出する場合は、スマートフォン側から『開錠』と押すと開錠されます。(手動でも大丈夫です。)

 

ブースから出たら、ドアを閉めるだけでチェックアウトしてくれます。

 

 

まとめ

思ったより簡単に利用することができたので驚きました。大体、日本ですとアホみたいに会員登録の入力欄が異常に長くて面倒だったりするのですが、今回のSTATION WORKではそういうことがありませんでした。

ただ、会員登録での必要な個人情報の入力がかなり少なかったので、今後に何か問題が起こった際に面倒なことになりそうな気もします….

また、STATION BOOTH内も個人用は2か所程度しかなく、ふらっと利用することができないのが難点です。実証試験段階ということで、個人用と法人用で4つしか設置してないのかもしれませんが、もう少し増やしてもよいのかなとは思います。

(次の予約まで20分以上あれば、飛び込みでも使用できます。)

発想自体はとても良いと思いますので、便利なツールとして役立ってほしいと思います。

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