家の中でもWin標準搭載リモートデスクトップを導入したら非常に快適になったお話

こんにちは。ぽらぽら(@Polaris__x64)です。

今回は『家の中でもリモートデスクトップを導入したら非常に快適になったお話』というお話です。

私は自宅の自室に中程度の性能のメイン機を設置し、Adobe系のソフトを使用する際などに利用しています。

ただ、気分転換で別の部屋で負荷がかかる作業をしたい場合も多々あるので、私の持っている元持ち出し用ノートであるTransBook T304UAをクライアントにして家中どこでも負荷がかかる作業ができるようにしたいと思います。

 

方法は簡単で、Windows 10に標準搭載されているものを使っている『リモートデスクトップ』を利用するだけで簡単なのですが、

Windows 10 Home

にはリモートデスクトップが標準搭載されていないんですよね。(クライアント側のT304UAがHomeだった…)

(元々どのバージョンにもHomeと位置づけされているエディションには標準搭載されてない)

仕方がなく、別のTeamViewer等を利用してみましたが、クライアントとホスト側の解像度比率が違うので、接続するごとにデスクトップのアイコンがバラバラになる現象がありかなり困っていました。

ということで、純正リモートなら問題ないだろうと思い、Windows 10 HomeにWindows 10 Pro以上のエディションに標準搭載されている『リモートデスクトップ』を有効化できないかと思いまして、探してみると下記の有効化するソフトウェアが見つかりました。

 

RDP Wrapper →https://github.com/stascorp/rdpwrap/releases

 

使用方法は非常に簡単で、上記のURLから『RDPWrap-v1.6.2.zip ※』をダウンロードし、解凍したフォルダ内に入っている『install.bat』『update.bat』

『RDPWInst.exe』を順に実行させます。

※Chromeでダウンロードすると『危険なファイル』認定されてブロックされてしまいます。これは、有害ソフトウェアがWindows 10のリモートデスクトップ機能を悪用する場合があり、リモート機能を無理に有効化するソフトウェアをブロックしているものだと思います。今回は有害ソフトウェアではないので、ダウンロードしても問題ありません。

 

上記の操作を行うと、Windows標準搭載のリモートデスクトップが有効化されますので、スタートメニューから起動させて、ホスト側のコンピュータ名かローカルIPアドレスを入力すると接続ができます。

((コンピュータ名を入力するよりも、ローカルIPアドレスを入力したほうが接続に失敗する確率が少ないように思えますので、IPアドレスでの接続をおすすめします。))

 

あ、ホスト側もコンパネからリモート接続を許可の設定にしてくださいね。

 

 

これで、家中どこからでもリモートデスクトップ操作ができるようになりました。

ペンとタッチも有効化されてましたね。地味に驚きました。

 

ホストとクライアントPCの画面比率が異なっていても、Win標準のリモートデスクトップでは全く問題なく表示されます。

また、リモートデスクトップ時にはデスクトップアイコンはバラバラになりますが、接続を解除すると元の位置戻るのでそれほど困っていません。

また、遅延が非常に少なく、まるでメイン機の性能をそのまま移植したノートPCを使っている感覚に陥ります。

ぽらりす@Polaris__x64

実質Xeon搭載のTransBookができました()()()

ぽらりす@Polaris__x64

Windows 10 Homeでもリモートデスクトップってできるのね。

これは便利

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(そのため、こんなツイートをしました)

 

 

非常に遅延も少ないですし、デスクトップとノートで使い分けをしていて、家中どこでもメインのデスクトップPCを操作したい!という方にはWindows 標準搭載のリモートデスクトップは非常におすすめです。

ぜひ導入してみてはいかがでしょうか??

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