【カメラ比較】Xiaomi Mi 8で撮った写真をiPhone X,Mi 6などと比較してみた。

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こんにちは。ぽらりす(@Polaris__x64)です。

今回の記事もタイトル通りです。Twitterでは定期的に行なっている『スマートフォンのカメラ性能の比較』です。

 

前回の記事でXiaomi Mi 8を購入した記事を書きましたが、最近ではカメラに力を入れ始めるメーカーが多く、Xiaomiも同様に力を入れ始めています。

ということで、(金銭的な都合で)同世代同士の比較はできないのですが、私が持っているスマートフォンたちと比較してみようという回です。

 

実は知っている方は知っていると思うのですが、当ブログのデータベースを吹っ飛ばして、この記事は全文書き直しになりました。

前回の記事より雑になっていたらごめんなさい….

 

比較機種

・Xiaomi Mi 8

iPhone X シリーズと思わせぶりなデザインですので、カメラ周りもほぼXシリーズに似ています…

カメラ部分の性能としては、Sony IMX363を使用しています。

広角側が1200万画素 f/1.8, 1/2.55″, 1.4µm, 4-axis OIS, dual pixel PDAF、望遠側が1200万画素, f/2.4, 56mm, 1/3.4″, 1.0µm, AF, 2x optical zoomとなっています。

 

・iPhone X

2017年後半に発表された最上位機種の位置付けのモデルです。XSが登場して販売終了になり、存在感がなくなってきていますね。

カメラ部分の性能としては、使用メーカーやモデルは非公開です。

広角側が1200万画素, f/1.8, 28mm , 1/3″, 1.22µm, OIS, PDAF で望遠側が1200万画素, f/2.4, 52mm, 1/3.4″, 1.0µm, OIS, PDAF, 2x optical zoomとなっています。

Mi 8も同じ1200万画素ですし、ほとんど性能が変わらないといっても過言ではありませんね。

 

・Xiaomi Mi 6

2017年前半に発表されたモデルです。Appleリスペクトっぽさが少ない端末で1年半サブ機として運用していました。

カメラ部分の性能としては、使用メーカーやモデルは非公開です。(噂段階ではIMX400採用か?とは書かれていますが、結局どうなったんですかね。)

広角側が1200万画素, f/1.8, 27mm, 1/2.9″, 1.25µm, 4-axis OIS, PDAF で望遠側が1200万画素, f/2.6, 52mm, 1.0µm, AF, 2x optical zoomとなっています。

望遠側の機能が少し少ない気もしますが、これでも十分なスペックです。

 

さて、この三機種がどの様な写りを見せてくれるのか見て見たいと思います。

 

 

比較

・昼間

(比較用の画像はクリックするとOneDriveのサイトに飛び、フル解像度で見る事ができるようになっています。)

 

1.新宿中央公園から撮影した都庁

Xiaomi Mi 8 (AIモードオフ)

 

Xiaomi Mi 8 (AIモードオン)

 

Xiaomi Mi 6

 

iPhone X

 

Mi 8は変に芝生が青々としていますね。肉眼で見た芝生はMi 6のが一番正しいという感じです。

AIモードがオンの時は青空が強調されています。ただ、AIモードオフ時には左上の青空が少し黒ずんで表現がされています。

 

4枚の写真の同じ場所を拡大した画像です。

まず、この場で色味が正確に表現できていたのはiPhone Xでした。Mi 8もほぼ正確に色味は表現できていますが、葉の都庁に被さっている部分の色味がぼんやりとしています。

そして、Mi 8 AIモードオンで撮影した写真は写真を全体的に若干明るく処理したのか都庁が白っぽくなっています。Mi 6は太陽光反射に負けましたって感じですね。

 

2.東京都庁

Xiaomi Mi 8 (AIモードオフ)

 

Xiaomi Mi 8 (AIモードオン)

 

Xiaomi Mi 6

 

iPhone X

 

 

3.新宿中央公園の花壇に生えていた花

Xiaomi Mi 8 (AIモードオフ)

 

Xiaomi Mi 8 (AIモードオン)

 

Xiaomi Mi 6

 

iPhone X

iPhone X以外は色鮮やかに撮れていて良いと思います。ただ、Mi 8のAIモードオン時は少し明るさと彩度を弄り過ぎかな…とは思います。

iPhone Xは現実をそのまま写し出している感があります….今回の場合はMi 6の写りが一番好きです。

 

 

夜景編

夜景撮影をした日にMi 6を家に忘れる大失態をしたので、Mi 8とXの写真だけになっています。申し訳ないです。

MIUI 10の通常モードとAIモード、夜景モードとiPhone Xの通常撮影で比較させてみようと思います。

 

1.新宿駅(NEWoman側)

Xiaomi Mi 8 通常撮影 (AI無効)

 

Xiaomi Mi 8 AI撮影

 

Xiaomi Mi 8 夜景モード撮影

 

iPhone X 通常撮影

 

 

2.新宿駅(南口側)

Xiaomi Mi 8 通常撮影 (AI無効)

 

Xiaomi Mi 8 AI撮影

 

Xiaomi Mi 8 夜景モード撮影

 

iPhone X 通常撮影

この4枚の画像で注目すべき点は『小田急新宿駅の看板』です。明るさが非常に強くてMi 8の夜景モード以外は全て白飛びしているのが分かります。

Mi 8のAIモードオンとiPhone Xは真ん中のJR新宿駅やルミネ2の方は非常に良く撮れていると思います。

Mi 8の夜景モードが一番きれいではありますが、人やモノの輪郭を強調している関係で何か変な感じがします。

夜景が凄いと話題になったHuawei P20 Proの夜景モードの表現方法に非常に似ていますね。

※Mi 8の夜景モードはMIUI 10.1.2.0から搭載した機能ですので、アップデートによって最近に追加されたモードです。

 

3.イルミネーション

Xiaomi Mi 8 通常撮影 (AI無効)

 

Xiaomi Mi 8 AI撮影

 

Xiaomi Mi 8 夜景モード撮影

 

iPhone X 通常撮影

 

4.ペンギンさん

Xiaomi Mi 8 通常撮影 (AI無効)

 

Xiaomi Mi 8 AI撮影

 

Xiaomi Mi 8 夜景モード撮影

 

iPhone X 通常撮影

Mi 8のAI撮影モードやiPhone Xの通常撮影が綺麗に写っていますね。Mi 8の夜景モードを利用するとそれぞれの輪郭は強調されるものの色の鮮やかさを失っていますね…

Mi 8の夜景モードはイルミネーション等の撮影には不向きで建物などが立ち並ぶ夜景を撮影する時に向いていることがわかりました。(元々『夜景』なのでイルミは違う)

 

 

まとめ

単に良いイメージセンサーを搭載させただけでなく、Xioamiの得意である独自チューニングがカメラの処理エンジンにも的確に行われていることがわかりました。

4万円程度で買えるスマートフォンではトップクラスと言っても過言ではないカメラ性能です。正直言って驚きました。

Mi 8の後に発表された2018年最後のXiaomi フラグシップ機であるMi MIX 3は、発表時に『Mi MIX 2SやMi 8と同じイメージセンサーだが、それらで培った処理エンジンを生かして更に綺麗に取れるように調整した』と言っていた記憶がありますので、Mi MIX 3はどのような写りを見せるのかを試してみたくなりましたw

Mi MIX 3を現時点で買うかどうかは決めていませんが、購入したらMi 6,Mi 8,Mi MIX 3でカメラ比較をまた行いたいと思います。

それでは今回はこのへんで。

 

 

おまけ

Mi 8と同じカメラを持つ姉妹機であるMi 8 SEの写真をTwitterの匿名希望のフォロワー様からご提供いただきましたので、こちらにてご紹介させていただきます。

 

Xiaomi Mi 8 SE 通常撮影 (AI無効)

 

Xiaomi Mi 8 SE AI撮影 (HDR無効)

 

Xiaomi Mi 8 SE HDRのみ

Xiaomi Mi 8 SE AI撮影(HDRオン)

Mi 8 SEにはMIUIのカメラアプリに独立した夜景モードが存在しないため、Mi 8の夜景モードのような写真は撮影できませんが、十分綺麗に撮影ができています。

Mi 8の夜景モードもシステム的には可能ですので、そのうちMi 8 SEにもアップデートで搭載するかもしれません。

 

他にも写真を載せたいところではありますが、下に4枚を連ねた写真のリンクを張っておきますので、ご覧いただければ幸いです。

画像をクリックするとOneDriveのサイトに飛ぶようになっています。フル解像度でご覧になりたい方はOneDriveからダウンロードしてください。

※無圧縮画像ですので、ダウンロードしようとすると1枚50MB近くになります。ご注意ください。





画像を提供していただいた某氏にはこの場を借りて御礼申し上げます。

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